アルクの大人気講座「1000時間マラソン」
月刊誌スタイルで毎月お届け!
あなたと毎日向き合う、新スタイルの英語教材です。
語彙・文法・イディオムなど、知識としての英語力を「データベース」として考えてみましょう。
どんなにたくさんのデータを保持している「データベース」でも、適切なデータを適切なタイミングで
素早く拾ってこられなければ、宝の持ち腐れです。
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日本人には、英語のデータはたくさん持っているのに、適切なデータを適切なタイミングで
素早く拾ってきてアウトプットするのが苦手な方が多いようです。
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データはたくさん持っているのですから、実は、あとは適切なデータを選び、処理スピードを上げるだけで
英語力が飛躍的に伸びる可能性があるのです。
そのため、1000時間ヒアリングマラソンは
英語学習としては極めて優れていて
多くの方から支持されている教材になります。
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